《今すべき事》

汝　はこびるべし

その魂

その肉体

その精神が尽きるまで

舞い、唱え

天に捧げるべし

其方の唄

皆の心を癒やし

安らぎを与えるであろう

其方の唱え

全てのものをきらびやかせ

天へと導くであろう

祈り唱え

火柱となり

天へと登りしとき

偉大なる力を得

全てを解き放つであろう

あらゆるものと交わり

交差させながら

舞い踊り続けよ

誇り高き汝の舞い

天高く何処までも

清らかで純真なその舞いで

全てをクリアにするであろう

飽きことなく、振る舞い続け

絆ぎ誘うべし

汝、真の舞いを

魂尽きるまで魅了せよ

宇宙のつぶやき