メッセージ
《枠》
『枠』と聞いて、あなたはどれくらいの大きさを想像しますか?
大きいもの
小さいもの
四角いもの
五角形のもの
丸いもの
色々とあるかと思います
それら思い浮かべたものは、全て、あなたの囚われた世界
自分で自分を枠にはめ、勝手に限界を作り
自分で自分を縛りつけています
なぜ『枠』を作っちゃうのでしょうか?
それは恐怖心であったり、不安であったり
あるいは他の目が気になるからであったり
自分を守る術とし、捉えているからです
ですが、それこそが幻なのです
本当の自分というあなたは、自由で、なんの壁もなく、四方八方どこにでも飛んで行けます
もう目に見えない幻と戦う必要などないのです
あなたが見ていた『枠』という幻の世界を開けるカギを、あなたは手にしています
ただ何もかんがえず、カギを開けて下さい
そうするならば新しい風が駆け巡り、一気にあなたを心地良い世界へと誘ってくれる事でしょう

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